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今までになかった未来を読む雑誌『FUTUREX』。
創刊40年の歴史を持つ米国の論文雑誌『THE FUTURIST』と提携しています。
誌面では、『THE FUTURIST』の最先端レポートを翻訳し、掲載。
創刊0号の目玉翻訳記事は……、
★☆★googleの研究本部長ピーター・ノーヴィグのインタビュー。
★☆★二極化が進んだ数年後の超富裕層たちは何を求めるのか、
未来の富裕層ビジネスを探る「未来の富豪は何を買うのか?」。
★☆★AI(Artificial Intelligence)と呼ばれる人工知能。
その研究が現在どこまで進んでいるのか、
人工知能を使うと人間はどのようになってしまうのか
が書かれている「人工知能の未来」。
★☆★Web2.0の提唱者ティム・オライリーのインタビュー
などなど、注目の記事が満載です。
コンビニや書店で見かけた際は、
ぜひ手に取って読んでみてください!
創刊40年の歴史を持つ米国の論文雑誌『THE FUTURIST』と提携しています。
誌面では、『THE FUTURIST』の最先端レポートを翻訳し、掲載。
創刊0号の目玉翻訳記事は……、
★☆★googleの研究本部長ピーター・ノーヴィグのインタビュー。
★☆★二極化が進んだ数年後の超富裕層たちは何を求めるのか、
未来の富裕層ビジネスを探る「未来の富豪は何を買うのか?」。
★☆★AI(Artificial Intelligence)と呼ばれる人工知能。
その研究が現在どこまで進んでいるのか、
人工知能を使うと人間はどのようになってしまうのか
が書かれている「人工知能の未来」。
★☆★Web2.0の提唱者ティム・オライリーのインタビュー
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コンビニや書店で見かけた際は、
ぜひ手に取って読んでみてください!
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この記事へのコメント
創刊号を買って、HPにアクセスしてみた。
ところで、創刊号は、UPの宣伝冊子と本体とを、くっつけて製本しているが、バラして読むのが正しいのだろうか。編集者の意見を伺いたいものだ。
ところで、創刊号は、UPの宣伝冊子と本体とを、くっつけて製本しているが、バラして読むのが正しいのだろうか。編集者の意見を伺いたいものだ。
2008/11/15 (土) 12:29:09 | URL | ラム@菜葉 #-[ 編集]
ラム@菜葉さん
初めまして。
コメントありがとうございます。
そして、創刊号お買い上げありがとうございます!!
創刊号の製本についてですが、
バラして読むのが正解となっております。
表紙が2つあって「何だろう?」と思われた方がいるかと思いますが、バラしたときのために表紙が2つあったんです。
これからも『FUTUREX』を、またHP、ならびに編集者ブログを、よろしくお願いします。
坊主編集者
初めまして。
コメントありがとうございます。
そして、創刊号お買い上げありがとうございます!!
創刊号の製本についてですが、
バラして読むのが正解となっております。
表紙が2つあって「何だろう?」と思われた方がいるかと思いますが、バラしたときのために表紙が2つあったんです。
これからも『FUTUREX』を、またHP、ならびに編集者ブログを、よろしくお願いします。
坊主編集者
2008/11/16 (日) 07:46:52 | URL | 坊主編集者 #-[ 編集]
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書店に行ったら、見かけないタイトル名の雑誌を発見。その名は「FUTUREX」。 パラパラとめくって見た時の感想は、94年から98年にかけて出版されていたWIRED日本語版の雰囲気に近い、ということ。 WIREDの雑誌コンセプトは、「パソコンなどのデジタル機器が発展するなかでの
2008/11/18(火) 00:19:12 | ミノムシレポート(mino64Report)
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